とは言っても、「首の差で」とは関係なかったりするのだが。
久々に「首の差で」を聞いて最近聴いてないタンゴのことを思い出したので、CDを引っぱり出して聴いてみた。
やっぱり好きなのはマトス ロドリゲスのラ・クンパルシータとロベルト フィルポの夜明けだ。
何度聴いても飽きない良さがある。ピアソラも好きなのだが、こちらの方がまさにタンゴ、という感じがして好きなのだ。
もちろん従来のタンゴの枠組みを強引にも打ち破ってしまったところにピアソラのすごさがあるのだが。
それらに関してはそのうち本家のアルファ日誌で書こう。今日はもう疲れたら寝る。