タイトルのつけ方

内容に自信があるときはできるだけシンプルにして、タイトルから何について書いてあるのかわかるようにする。そして興味を持った人に来てもらって、内容が良ければ口コミで広がって読者が増える。

内容に自信がないときはできるだけセンセーショナルなタイトルをつけて読者を呼び込む。

ただし後者の方法を取った場合は、笑いを取るなどして来てよかったと読者に思ってもらうことができなければ内容に幻滅した読者が即座に引き返して、二度と来てもらえない可能性があるので要注意。

要するに、前者を心掛けましょうという自分への戒めでした。