顔色が良い

先日実家に帰ったときに、甥(兄貴の息子で中学生)に会ってきた。僕は兄貴と年が離れているので、通常のおじと甥ほどの年齢差がない。そのため甥からは兄と呼ばれている。

兄貴一家と一緒に焼肉を食べに行ったとき、甥が僕の向かいに座った。食べながら、甥が僕に一言「ねえ、最近食生活変わったの?」
僕「どうして?」
甥「正月に帰ってきたときより顔色がいい気がする。あのときは青白かったから。」
僕「…。」
甥に健康の心配をされる僕って一体。

まあ、正月より今の方が顔色が良いことに心当たりはある。3月は東京に用事が多かったので、首都圏近傍に住んでいる姉貴一家の家に居候していたのだ。食事は姉貴が作ってくれていたのでかなり充実していたのだよ。