徹夜の眠さに耐えかねて

昼御飯を食べてからあまりにも眠たかったので昼寝をしたら案の定起きてみるとこの時間。元々これを覚悟で布団に入ったから今更どうこうしようという気はないのだけど、差し当たり晩御飯を如何すべき。台所は朝と昼の御飯を作ったまま散らかってるし、近くに食堂はない(吉野家ならある)。どうする。作るか作らぬか、人生最大の選択だ。

「ああ、私の心に住む悪魔が、『やっちまえよ!』とささやいている。私の心の中に住む天使、も、『やっちまえよ!』とささやいている。」(ラーメンズ第9回講演「鯨」より「バースデー」から引用)